新年度を目前に、クラブの新施設が完成し、去る3月20日に引っ越しを行いました。
22日から新施設での生活が始まります
すべて1年生が作りました
第40回を迎える東上沿線のつどい、今年は「On -line つどい」になります
テーマは、「コロナ禍の中の学童保育の子どもたち」
第1分科会 パネルディスカッション ★新型コロナ禍の中、学童保育の子どもたちの生活
第2分科会 講座 ★新型コロナ禍の中の学校生活、勉強は?
第3文科会 ワークショップ ★遊びの分科会
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
申込、問い合わせは、事務局までどうぞ
今年も、ふじみ野市いきいきクラブ連合会婦人部会さんより、女子部員の皆さま手作りの雑巾を頂戴いたしました
各クラブでいつも重宝させていただいております。
この場をお借りして、心より御礼もうしあげます。
イルカクラブでは、けん玉が5年生を中心に大流行です
とても使いやすいけん玉だったようで、5年生の女の子はもしもしカメよが出来るようになり、男の子もけん玉検定の高レベルな技に挑戦してどんどん上達しています。低学年の子ども達も「できたー!」と言って何度も元気に見せてくれました。
一輪車も新しいものが来たのをきっかけに女の子達で再びブームになり、特に1,2年生の子たちがとても上達しました。
大きさも丁度よく、いろんな学年の子ども達が乗ることが出来ました。
コマもクラブの物とは違い「まわしやすい!」と言って楽しく遊んでる様子が見られました。
コロナウィルスがまだ落ち着かず子ども達もストレスを感じていましたが、おもちゃを頂いたのをきっかけに子ども達の楽しそうな姿を見れるようになりました。本当にありがとうございました。
今から30年ほど前に、旧上福岡地区の学童保育保護者と地域の皆さんが「保育を考える会」を作り、働きながら子育てする人たちを応援する活動を続けてきましたしかしながら、このたび、会を解散するにあたり、ふじみ野市内の放課後児童クラブ(学童保育)にコマとけん玉、一輪車のご寄付をいただきました。
ご寄付は、旧上福岡地区学童保育指導員の故・高瀬雄一郎氏のご親族のご遺志とのことです。
今朝もなかよしクラブから楽しいお便りが届いています
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曇り空ですが、なかよしでは段ボール工作から発展して
「がくどう町」という町が誕生して、大賑わいです。
ちゃんと町長もいて、町民へ片付けなどの呼びかけもします。
3密に注意しながら、楽しんでいきたいと思います。
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おいしい給食、ごちそうさまでした