梅の花が満開になり、少しづつ春の温かい日差しが感じられるようになりました。
天気のいい日は、友達を誘い合って校庭で元気いっぱいに遊んでいます。
まだまだ昼夜の寒暖の差があり空気が乾燥している季節なので、
体調管理に気を配りながら元気に過ごしていきたいと思います。
2月13日に、子どもたちが楽しみにしている「お楽しみおやつ」を行いました。
5・6年生は店員さんとしてお菓子の種類を説明をし、
低学年の子が選びやすいように手伝ってくれました。
最近、動画でかわいい形や独特な食べ方が話題になっているゼリーもあり、
食べるときに横からかぶりついて上手く口に入るかチャレンジしていました。
オメガ『ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン』を発表~さらに精緻なレベルでのクロノメーターテストが可能に
オメガ『ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン』を発表~さらに精緻なレベルでのクロノメーターテストが可能に
オメガはウォッチメイキングの世界をさらに進化させる必要があると考え、この度『ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン(LdP)』を設立し、新たなクロノメーター検査制度を導入します。 これまで50年以上にわたって、スイスにおける機械式ムーブメントの製造後検査を担う主要機関は、“公認クロノメーター”の称号を授与するCOSC(Contrôle Officiel Suisse Des Chronomètres:スイス クロノメーター検定協会)でした。今回、SAS(the Swiss Accreditation Service:スイス認定サービス)によって正式に認可された『ラボラトワール・ドゥ・プレシ ジョン』は、独立的な検査制度でCOSCと同様の機能を果たす新たな選択肢となります。
卓越した新しいレベルの精度検査を提供する『ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン』は、 ウォッチメイキングの基準と世界的に有名なキャリバーの品質向上に継続的に専念してきたオメガによって設立、運営されますが、完全に中立で独立した機関であり、オメガ製品に限らず、 すべてのオメガスーパーコピーブランドやムーブメントメーカーにクロノメーターテストの機会を提供していきます。 この“完全な公平性と中立性”を確保するというのが、SASによる「ISO/IEC17025:2017 に準拠した試験機関」としての認定を受ける特定の要件でした。SASはこのような認定権限を持つスイス唯一の機関であり、この認定が『ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン』の高い信頼性と、 独立した公平なムーブメントのテストを行うことを公式に保証するものとなります。テストは 一般的に「クロノメーター」として知られるISO 3159規格に準拠したムーブメントの測定方法に従って行われます。
『ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン』では、位置や温度など様々な条件を自由に設定して高精度の検査が可能な技術を開発しました。テストに際しては、標準的に使用される機器の他、このような高い技術も活用されます。 これは、現在の業界水準よりもはるかに高いレベルで検査が行えることを意味します。『ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン』では、ISO3159規格に準拠した15日間にわたるクロノメーター検査によって、より正確な計測を行います。この測定方法は非常に包括的であり、24時間毎のみに行われる現在の精度測定と異なり、テストが15日間継続して行われるということが 何よりも重要です。
『ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン』の検査では、キャリバーのすべてのビートが測定、評価され、その測定精度は業界水準の10倍となります。工業的手法とビッグ データ分析を通じて検査中に収集された大量のデータは、ブランドやムーブメントメーカーが、すべてのムーブメントのパフォーマンスをこれまで以上に深く理解することを可能とすると同時に、精度の卓越性の基準を向上させることにも役立ちます。
オメガにとって『ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン』の設立は、精度基準における大きな進歩を意味します。例えば、近年オメガが開発し、画期的な精度を実現したスピレート™シス テムは、時計製造における卓越した技術を実現しただけでなく、測定システムにおいても最新の技術を必要とします。膨大なデータと極めて重要な技術的詳細を活用できるようになったことで、オメガは将来に備えて自社キャリバーを綿密に分析、改良し、時計ブランドの名声を左右する 微差を改善していく術を手に入れたと言えます。
重要なのは、今後、クロノメーター検査を自社のサプライチェーン内に統合することができるということです。スウォッチ グループの一員として、オメガはグループ内のノウハウと専門知識を可能な限り活用して、卓越性の基準を全体的に向上させることに取り組んでいきます。 『ラボラトワール・ドゥ・プレシジョン』は、スイスに2つの拠点を構えます。1つはビエンヌに、もう1つはヴィルレで、合わせて1000m2以上のクロノメーター検査用のスペースを確保しました。
オーデマ ピゲ、エキシビション ‘SEEKING BEYOND’ 「時計の先へ。想像の先へ。」を ドバイ ウォッチウィークで開催
オーデマ ピゲは、2023年11月16日から20日までドバイ国際金融センター(DIFC)ゲートで行われたドバイ ウォッチウィークへ参加し、多くのご来場者にお越しいただきました。オーデマ ピゲ はドバイウォッチウィークの期間中に開催されたオルロジュリーのフォーラムに参加。オートオルロジュリー内外のイノベーションを促進する新たな長期的協力パートナーシップをドバイ未来財団と結んだことを発表。また、オーデマ ピゲは地平の彼方に向かい続ける終わりのない旅を続けるマニュファクチュールとして、Seek Beyond をテーマに大規模なスペースで出展しました。
オルロジュリーフォーラムでパートナーシップが話題に
オーデマ ピゲのCEO、フランソワ-アンリ・ベナミアスは、ドバイ ウォッチウィーク[註1]のオルロジュリーフォーラムの中で、リストチェックの共同創立者でCEOのオーステン・チューが主催する“All for One, One for All”と題した一般公開パネルに参加しました。このパネルでは時計業界におけるコラボレーションでのインパクトがある影響について語られました。ビーツバイドクタードレー(オーデオ機器ブランド)の元CMOであり、アップル前マーケティング副社長のオマー・ジョンソンも参加しました。
このパネルディスカッションに先立ち、フランソワ-アンリ・ベナミアスとアラブ首長国連邦のAI及びデジタル経済とリモートワークアプリケーション大臣のオマー・スルタン・アル・オラマ大臣が共に、オーデマ ピゲとドバイ未来財団[註2]との長期的なパートナーシップが決まったことを発表しました。
オマー・スルタン・アル・オラマ大臣はドバイ未来財団の理事会メンバーであり副専務理事を務めています。このパートナーシップはオートオルロジュリー分野の発展させるための革新的な取り組みを推進することを目的としており、オーデマ ピゲが長年進めてきたテクノロジーとイノベーションリーダーたちとのクロスオーバー的な協力関係を継続するものです。これらのコラボレーションは、ブランドは時計づくりを技術発展させるきっかけとなり、才能ある人々にさらなる可能性とスキルを提供し、独創的なプロジェクトを生み出すこととなります。
『オーデマ ピゲスーパーコピー 代引きという優れたブランドと協力関係を結ぶことを誇りに思っています。この提携は伝統と革新の間の相互作用を活性化させるだけでなく、未来を開拓するという共通のビジョンを明らかにするものです。ドバイ未来財団との提携により、私たちは時計産業を新なる発展に導き、豊かな遺産とダイナミックな最先端テクノロジーを融合させ前進することを目指します。私たちはテクノロジーと時計づくりのクラフツマンシップがベストを尽くして驚きのマスターピースを生み出すことを共に願っています』
オマー・スルタン・アル・オラマ(AI及びデジタル経済とリモートワークアプリケーション大臣、ドバイ未来財団の副専務理事)
『ドバイ未来財団との新たなパートナーシップは、才能の発掘と最先端の研究における協力を推進します。イノベーション分野のリーダーとしての創造的な精神と優れたビジョンは、オートオルロジュリーの未来を形づくる最初のプロジェクトとして2025年発表する予定です。』
フランソワ-アンリ・ベナミアス(オーデマ ピゲ CEO)
[註1]ドバイ ウォッチウィーク:アーメッド・セディキ&サンズが2015年に設立したドバイウォッチウィークは創造的な高級ウォッチを紹介し、その影響と傾向を祝う機会です。マーケットに関わる人々、コミュニティ、伝統、革新をアピールします。ビエンナーレの中心的イベントと周辺のサテライト イベントで構成されるドバイ ウォッチウィークは、価値観を共有しながらコミュニティを繋ぐ場でもあります。ネットワークを築き創造的な交流のためにユニークな機会を提供します。— www.dubaiwatchweek.com
[註2]ドバイ未来財団:ドバイ未来財団はドバイの未来について、結束力のある協働的な枠組みを先取りして設計し促進します。挑戦を捉え新たな好機を逃さず情熱を持って取り組むことにより、ドバイを世界最先端の未来都市の一つにすること、全ての人々にとって最良の未来を築くキープレイヤーとなることを目指します。私たちの最も重要な目標はドバイを、インスピレーションに満ちて進化する持続可能な未来を設計のため、世界的なベンチマークとしてドバイを確立することです。私たちの役割はドバイの未来を現在に取り込み、未来にフォーカスした都市のインスピレーション豊かな前例を築くためのサポートです。大胆な夢と影響力を持つアプローチにより、私たちは豊かな洞察の中に仕事と生活が息づく文化を目指します。どのようにして?・・・ドバイの役割を未来のソリューションとテクノロジーをテストし、先駆的に取り入れるグローバルハブと設定しました。また私たちは世界のトップの未来派人材を集めています。さらに平行して私たちはアイデアの開発プロセスと最先端テクノロジーを取り入れ、ビジネス、立法、環境対策を絶えず進化させる影響力をもつ提携を通じて、様々なセクターで先端技術の採用を促進しています。多様な企業とパートナーたちとの参加型、協働型の仕事を通じて、スタートアップと起業家コミュニティを支援します。これらは全て、未来の体験するというコミットメントに支えられており、未来を生きるという没入型の体験を各個人に提供しています。
SEEK BEYONDエキシビション、一言でいうと
Seek Beyondはオーデマ ピゲの世界や過去、現在、未来へのインタラクティブな没入型の体験を提供し、ブランドがどのように時計づくりの限界を押し進め、果敢に新たな領域に踏み込んできた様子が紹介されました。
ルーツを大切に守りながらもブランドはアート、音楽、スポーツ、エンタテインメント、建築などの多様な分野にインスピレーションを求め、豊かな対話のクロスオーバーを進めて来ました。この方針はチームの創造性を高め、1875年以来オートオルロジュリーの世界でマニュファクチュール独自の道を切り開き、精密機械工業の驚異的な発展を支えてきました。
展示されたヘリテージピースと現在のタイムピースの中でも、来場者はCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ ウルトラ コンプリケーション ユニヴェルセル(RD#4)とロイヤル オーク コンセプト スプリットセコンド クロノグラフGMTラージデイトの革新的な世界を堪能することができました。この2つのウォッチは、オーデマ ピゲ伝統のノウハウと最先端技術、人間工学とコンテンポラリーデザインを融合させたオーデマ ピゲの新たな技術と創造的世界を開いた傑作といえます。
エキシビションではまた素材、ジェムストーン、フォルム、ランゲージ、カラーに関するマニュファクチュールの研究を紹介。来場者は2022年に発売されたこの稀有な 41 mmロイヤル オーク オートマティック レインボー セットを鑑賞することができました。ホワイトゴールド オートマティック(時・分・秒)のタイムピース10本で構成されセットで、それぞれのタイムピースはバゲットカットの異なるカラージェムストーンをフルセット。全部を並べるとレインボーとなっています。
最後に展示会では オーデマ ピゲのクラフツマンがいくつかのアトリエを再現し、ブランドのレガシーとノウハウについて詳しく解説し、デザインと熟練技術が融合したタイムピースの時を超えた秀逸な価値について紹介しました。来場者は様々な素材やジェムストーンの物理的特性について解説を受けたり、人間工学に基づいた高いレベルでの時計設計の過程について知ることができました。
『Seek Beyondはオーデマ ピゲの過去、現在、未来へ敬意を示しつつ、来場者は、展示されたウォッチ以外にもブランドのクラフツマンたちの情熱、新たなフォルム、素材、カラー、予期せぬコンプリケーションについて知ることができました』
セバスチャン・ヴィヴァス(オーデマ ピゲ ヘリテージ&ミュージアム ディレクター)
ものづくりの世界への情熱をより深く共有するため、オーデマ ピゲはドバイ ウォッチウィークのワークショップ プログラムに2つのマスタークラスを提供しました。来場者は洗練されたオートオルロジュリーの装飾を自ら試したり、専門家の指導のもとでジェムストーンとジェムセットを間近に鑑賞することができました。
“Seek Beyond.”
⟪時計の先へ。想像の先へ。⟫
【お問い合わせ】
オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000
[オーデマ ピゲ]
オーデマ ピゲは、今なお創業者一族(オーデマ家、ピゲ家)によって経営される最も歴史あるラグジュアリーウォッチブランドです。1875年以来ル・ブラッシュを拠点に、型破りなトレンドを生み出そうと新たなスキルや技術の開発、そして職人技の向上を続ける才能ある職人たちを、何世代にもわたり育んできました。スイス・ジュラ山脈に抱かれたジュウ渓谷で、マニュファクチュールが受け継いできた職人技と先進的なスピリットが込められた、デザインや技術の粋を極めた数々の厳選されたマスターピースが制作されています。実現可能な境界を押し進め、創造的な世界の間に橋を架けるオーデマ ピゲは常に新たな地平に向かって進み、その精神にインスパイアされたコミュニティを作り出してきました。Seek Beyond(時計の先へ。想像の先へ。)
さわやかな秋風にのって、キンモクセイの甘い香りが感じられる季節になりました。いつの間にか
木々の葉も鮮やかな赤や黄色に変わり始め、気持のよい秋晴れが続いています。子どもたちも伸び伸びと体を動かすことを楽しんでいます。
11月4日の一日保育に、子どもたちと一緒に校庭に出てシャボン玉遊びを楽しみました。太陽の日差しを受けてシャボン玉がキラキラと輝いて、風にのって飛ぶ様子がとてもきれいでした。子どもたちからも「シャボン玉遊び、楽しかったよ~」と喜んでいました。
吹く風が涼しさから寒さへと変わり、昼夜の気温差が大きい季節でもあるので、体調管理の気を付けながら子どもたちと過ごしていきたいと思います。
雨が降ったり、急に汗ばむほど暑い日もあり、不安定な気候ですね
空が曇ってくると、「ねぇ、今日外出られる?」
と不安げにきいてくる子どもたち。
窓の外を見て「雨、ふらないでくれー!」とお願いしている子も
まだまだ天気が落ち着かない日が続きますね。
雨が降って外で遊べない日は、7月のイベント!「七夕」に向けて
一生懸命、飾りを作っています
昨日は子どもたちと一緒に、すこし手の込んだ「吹き流し」を作ってみました!
七夕には玄関や室内に飾る予定ですので子どもたちの作品、楽しみにお待ちください
新年度を目前に、クラブの新施設が完成し、去る3月20日に引っ越しを行いました。
22日から新施設での生活が始まります
のびのびクラブとわくわくクラブ父母会のお父さんたち有志が焼き芋実行委員となり、11月19日(日)ふじみ野市野外活動広場(市民憩いの森)にて、焼きいも大会が開かれました!
パルシステム埼玉さんよりご寄付いただいたおイモは、甘くおいしくて大好評
お父さんたちは、火おこしに、豚汁、焼きそばづくりに奮闘してくれました
また来年も出来たら良いね
のびのびクラブ2Fにある人気のボードゲームを紹介します!
最近1番人気のゲームはやっぱりサッカーゲーム
男女問わず1Fの子も遊びに来るほど人気で、雨の日など外に出られない日はほぼ毎日サッカーゲームをして遊んでいます。
昔ながらのレトロゲームで、先生も昔よく遊んでいたことを思い出しました