大井小学校の校庭には、大きな銀杏の木がありますその葉が、きれいな黄色に色づいたのですが・・・
少しずつ、枝から離れた銀杏の葉が地面に落ち始めたある日とても強い風が吹き、枝に残っていた葉が一斉に空から降ってきましたそれに気づいた子どもたち、空を見上げて銀杏の葉をつかまえようとしていました。空中を舞う葉を手で取るのは難しかったようですが、子どもたちは、キャーキャー声をあげながら楽しそうに葉を追いかけていました。そのかわいい姿に支援員も思わずにっこりの一コマです。
安全マップが完成しました
11月7日の一日保育にみんなで町探検に行きました。
死角や交通事故が起きそうな危険な場所や、ルール違反の場所、いざと言う時に逃げ込める場所をチェックし、最後はヨーカドーでおやつの買い物をしました。
クラブに戻り上級生中心に町探検の話し合いをし、安全マップ作りがスタート。
1年生が、ヨーカドーやスーパーカスミの絵を描いてくれ、みんなで安全マップを作りました。「うーん、でも何か寂しくない?」の声に、「みんなの歩いてる写真をいれたらどう?」という意見が上がり、子どもたちが歩いている写真を撮り、切り抜いて貼りました。
「みんなが歩いているみたい!!」「車より大きい!!」
12月までに完成させようと目標を作り、12月3日の保護者会の日に、子どもたちの笑顔がたくさんの見ていて楽しい安全マップが完成しました
国産時計の名ブランド、タカノが東京時計精密によって復活されることが決定、東京時計精密代表で独立時計師の浅岡 肇氏がSNSで「チラ見せ」していましたが5月29日に正式な発表会が行われました。
発表会に参加させていただき、それに先立ちタカノの躍進の立役者である時計師の末和海氏に復活と作品を報告する旅にも同行させていただきましたましたので合わせてレポートします。
X(旧Twitter)で速報は書いたのですが、体調不良で遅れてスミマセン…
現在タカノと言うブランドの名称は歴史的な経緯もあり、リコーエレメックス株式会社が権利を保有しているそうですが、東京時計精密がライセンス許諾を受け、新たにブランドを展開していくそうです。
発表を行う浅岡氏(向かって右)とゲストの山田五郎氏(左)。
クロムハーツ スーパーコピーまずは浅岡氏が自ら撮影と編集を手掛けたというプロモーションムービーが流されます。
フランスのブザンソン天文台、国際規格ISO 3159に準じたクロノメーター検定を現代に復活させ、検定を受け入れています。
最近はより厳しい基準とした「自社検定」を展開しているブランドもありますが、利害関係のない公平な第三者機関により、「公(おおやけ)に証明されることに意味がある」と理解しました。
当時の最薄記録を競っていたという、昔のタカノの話から…
なんと、ジョン・ハリソンとクロノメーターの発祥の話に。
航海のための「兵器」としてのクロノメーター、海上で自分の位置を同定するための方法として月を測定する月測定法との対決、「学者」時計師と「大工」ジョン・ハリソンの対立(最後は国王による仲裁)などの歴史が語られます。
ある意味、浅岡さんらしい…?
プレゼンテーション後、握手を交わす浅岡氏と山田氏。
往年のタカノの名作「シャトー」の名前を冠する、シャトーヌーベルクロノメーター。
文字盤はブラックとホワイト。
全数ブザンソン天文台によるケーシング状態でのクロノメーター検定を行い、WMOでも何回か取り上げている、手書きの検定書(アンドレアス・ストレーラ―トランスアクシャル、ペキニエ ロワイヤル サフィール ペルラージュ、この二つも「自称ではない第三者による公的な証明」を求めています)が付属します。
組み上げた後、専用のキャリーケース(浅岡氏手製の帯磁を防ぐパーマロイシールド付き)でフランスに持ち込み、検定を行うそうです。
ケースバックがサファイアなのは、美観もありますが「ケーシング状態でムーブメントの識別番号(ロータに書いてあるPWTxxxという番号)が読み取れる必要がある」と言う検定側の要求もある、とのこと。
一般的なクロノメーターはムーブメント単体に対して検定を行うのに対し、ケーシング状態で行うブザンソン特有の要求です。
ムーブメントは「国産」にこだわりを持つ浅岡氏らしくクロノトウキョウでも使い慣れているミヨタをベースにしたもの。
ミヨタのプレミアムレンジのムーブメント(規格上は非クロノメーター)を東京時計精密で各種調整してクロノメーター化、予備測定を行ってからフランスに送り出すのですが、なかなか全数合格とはいかず、ノウハウを蓄えているところだそうです。
調整も含め「チーム」としての時計作りを行っている東京時計精密、手掛けている時計師も紹介されました。
浅岡氏はオールドタカノとツナミをダブルで腕に。
さて、5月29日は「発表会」だったのですが…
さらにさかのぼること、3月27日にタカノ躍進の立役者、時計師 末和海氏にいよいよブランドを復活させる報告と作品を見ていただくため、現在お住いの仙台までお伺いする、と言う旅に同行させていただきました。
(右が末氏、左はご一緒した近江時計学校の染矢先生)
WMOでも、氏の自叙伝、稀世の「時計師」ものがたりの献本をいただきました。
新生タカノをご覧になった末氏、「自分がやっていた時代とは違うが、皆さんが良いものを作ろうとしているのは伝わってくる、頑張ってほしい」とエールを送ります。
個人的にも伝説のブランドが~と言う方向より、タカノのスピリットを現代に再解釈した「俺(浅岡氏)のタカノ」と捉えるのが良いのかな、と感じました。
ザ・クロノメーター!と言った視認性の高い文字盤や、バランスの取れたケースデザインは浅岡氏の独壇場、と感じます。
要素ではなく、全体としてまとまっていてる、と言えばいいでしょうか…
最後に公式写真と詳細スペックを掲載します。
ホワイト
ブラック
詳細
Ref:PWT
機能:時分秒表示
駆動方式:自動巻
ケース径:37ミリ
ラグ幅:19ミリ
ケース素材:ステンレススチール(ザラツ研磨)
防水性:日常生活防水
ストラップ:クロコダイル
ゴローズ スーパーコピームーブメント:90T(自動巻、24石、毎時28800振動、パワーリザーブ約40時間)
風防:ボックスサファイアクリスタル
製造国:日本
個人的には全数ブザンソン検定、という高い目標が気になる新生タカノ。
これからも情報をお伝えしていければ、と思います。
わくわくクラブでは
曜日によってできる遊びがあります
そのうちの1つ、プラ板を紹介したいと思います
水曜日と木曜日に作れる決まりのプラ板。
みんな思い思いに絵を書いたり、字を書いたり
オーブントースターでチンとすると
縮んで丈夫になります
100均でも売っていますので、
ぜひお家でも楽しんでみてください
くじゃくクラブでは夕方になると料理屋さんやマッサージ屋さんなど色々なごっこ遊びが始まります。
そんな中、今日はくじゃく学校が開校しました
音楽の先生や国語の先生など教科によっても先生が違うようで、生徒にはぬいぐるみも参加しています(^^♪
シフトを組んで時間交代したり、先生の休憩時間があったりとよく大人のことをみているなと感心です
しかし、生徒をまとめるのは難しいようで「みんながいうことを聞かない」と困っていました
今日もどんな遊びが生まれるのか楽しみです!
パネライより、「サブマーアシブル GMT ルナ・ロッサ チタニオ PAM01507」がW&W 2024でデビュー
サブマーシブル GMT ルナ・ロッサ チタニオ PAM01507がデビュー
航海技術の卓越性と革新性の象徴であるアメリカズカップを巡るパネライの旅は、その名高い歴史の中で重要な章を刻むことになります。パネライと権威あるセーリング競技会であるアメリカズカップの関係は2017年に始まりました。パネライはオラクル チームUSAとソフトバンク チーム ジャパンのスポンサーとしてセーリング スポーツのエリート層に足を踏み入れたのです。2019年には初めてルナ・ロッサ プラダ ピレリの公式スポンサーとなり、2021年オークランドのハウラキ湾で開催されたプラダ提供の第36回アメリカズカップにて、パネライとセーリング チームとの航海における絆が最高潮に達しました。性能と技術の革新をその特徴的な旗印として掲げているパネライのようなブランドにとって、このパートナーシップは自然に生まれたものです。この6年間の大切なパートナーシップを通じて、ルナ・ロッサ プラダ ピレリのフィードバックから、あるいはアメリカズカップ出場艇で使用された技術や素材からインスピレーションを得て、パネライはテクニカル ウォッチのコレクションを絶え間なく開発し、究極の挑戦に向けて新作を毎年発表してきました。
『ルナ・ロッサ プラダ ピレリ チームとの私たちの関係は、パネライのブランドと深く共鳴しています。海洋にまつわる歴史と自身の限界を超えるパフォーマンスの追求。このパートナーシップは、私たちのブランドのコアとなる価値観により自然につながったものです』と、パネライ CEO、ジャンマルク・ポントルエは言います。
バルセロナで開催される第37回アメリカズカップを目指し、ルナ・ロッサ プラダ ピレリチームと提携して2度目となる予選シリーズに向けて、パネライはオフィシャルスポンサーとしての決意を新たにしました。
「パネライとのシナジーが、私たちを自分たちの限界を突破する旅に連れて行ってくれます。精度、革新性、卓越性の絶え間ない追求が私たちの中心です。」とチームのスキッパー兼ディレクターのマックス・シレーナは語ります。このコラボレーションは、パネライのアイデンティティのすべての柱と交差し、イタリアのDNA、メゾンと海洋世界との深いつながり、そしてメゾンの取り組みを体現しています。現代の英雄のためのツールとして開発されたタイムピースは、最も過酷な環境に耐えるように設計され、テストされ、耐久性、信頼性、機能性に対するブランドの姿勢を象徴しています。
サブマーシブル GMT ルナ・ロッサ チタニオ PAM01507
2024年8月から10月までバルセロナで開催されるヨットレース、アメリカズカップに敬意を表し、2024 年のウォッチズ アンド ワンダーズで披露されます。
パネライコピー 代引き暗闇の中で180分経過した時の明るさが10%向上した、新しいスーパールミノバ®X2をインデックスに採用したこの先駆的な時計は、ケース素材にもこだわっています。驚くべき軽さと強度で知られるグレード5チタンを採用し、ステンレススティールより40%軽量で60%硬い、42㎜ケースに仕上げました。チタンはルナ・ロッサ艇にも使用されており、ルナ・ロッサ プラダ ピレリ チームの革新的なスピリットを体現しています。ヌーシャテルにあるパネライ マニュファクチュールのラボラトリオ ディ イデー(アイデアの工房)による継続的なイノベーションによって、レジリエンスと最先端のテクノロジーが融合しました。
防水機能は50気圧 (水深約500メートル) で、記載された数値より25%高い圧力を加えた厳しい製品テストをパスし、パネライの厳しい基準を満たしています。防水機能の向上は、一貫して海中での使用を目的としたツールを作り続けてきたパネライの伝統と深く結びついています。
実機写真@Watch & Wonders 2024
サブマーシブル ルナ・ロッサ チタニオPAM1507の中心には、3日間のパワーリザーブを備え、その信頼性で知られる自動巻きP.900/GMT24Hムーブメントが搭載されています。P.900は流線型のプロポーションで、直径は12 1/2 リーニュ (28mm) 、厚さはわずか4.2mmです。3日間のパワーリザーブを蓄積するのに必要なエネルギーは、双方向のローターによって供給され、シングルバレルに蓄えられます。キャリバーにはストップセコンド機能が搭載されており、正確な時間設定が可能です。GMT機構は24時間表示で、これは2000年代初頭に開発された初期モデルの特徴を反映したもので、メゾンの伝統への回帰といえるでしょう。複数のタイムゾーンを追跡する人にとって、とても便利な機能です。
チタンケースの加工@Watch & Wonders 2024
フランジに縁どられたブルーのサンブラッシュ仕上げの文字盤に、ルナ・ロッサ艇の帆からインスピレーションを得たGMT針とルナ・ロッサのロゴが、美しく配置されています。そしてチタン製の逆回転防止ベゼルを備えています。さまざまな物体にさらされ、損傷を受ける可能性があるベゼルには、傷に対する耐性が特に高いブルーのセラミックディスクがあしらわれています。衝撃や意図しない接触に耐えるために不可欠な、このベゼルの堅牢性がスティールケースを補完し、サブマーシブル ルナ・ロッサの耐久性を高めます。インデックスと時針にはスーパールミノバ®X2の夜光グリーンがアクセントとなり、その発光の鮮やかさを際立たせるために、分針とベゼルのドットにはブルーのスーパールミノバ®X-1が選択されています。
ルナ・ロッサ艇@Watch & Wonders 2024
様々なシーンにマッチする2つのストラップが、この時計には付属しています。1本目のバイマテリアルストラップは、弾力性のあるラバーとテキスタイルの美しさを組み合わせ、ブルーの地に「Luna Rossa」の白文字が入った印象的な赤いストライプが特徴です。スペアのラバーストラップはスポーティでソリッドなブルートーンを誇っています。
サブマーシブル GMT ルナ・ロッサ チタニオ PAM01507 は、2024 年 9 月からパネライ ブティックで販売されます。
【仕様】
サブマーシブル GMT ルナ・ロッサ チタニオ PAM01507
Submersible GMT Luna Rossa Titanio
PAM1507
予定価格:1,727,000円(税込)
Movement: P.900/GMT24Hキャリバー(自動巻きメカニカル)
・12½リーニュ、厚さ5.46㎜
・189部品
・23石
・振動数28,800回/時、インカブロック®耐震装置、1バレル
Functions: 時、分、スモールセコンド
・日付
・24時間表示の第二時間帯
Power Reserve: 3日間
Case: 径44mm/厚さ13.6mm
・サテンチタン
・ブルーのマットセラミックディスク入りチタン逆回転防止ベゼル
・チタンスクリューケースバック
・サファイアクリスタル風防
・Water resistance: 50気圧(~500 m)
Dial: サンブラッシュ加工のブルー
・スーパールミノバ®のアワーマーカーとドット
・3時位置に日付
・9時位置にスモールセコンド
Strap: ラバーとルナ・ロッサのロゴ入りブルーテキスタイルのバイマテリアルストラップ
・チタン台形ピンバックル
※Officine Panerai is not the owner of the Incabloc® trademark.
[Panerai]
パネライは1860年、時計工房兼時計店、そして時計学校としてフィレンツェに創業し、長い間イタリア海軍の納入業者として、特に特殊潜水部隊のための高度精密機器を納入していました。
ルミノール、ラジオミールをはじめとする当時パネライが開発したウォッチは、何年もの間軍事機密扱いとされてきましたが、1997年にリシュモン グループの傘下に入った後、国際市場に参入しました。
今日、パネライはスイス、ヌーシャテルにある自社工房マニュファクチュールで自社製ムーブメントとウォッチを開発・製造しています。イタリアのデザインと歴史をスイスの時計製造技術と見事に融合させています。パネライウォッチは、独自の流通ネットワークおよびパネライ直営ブティックを通じて世界中で販売されています。
さわやかな秋風にのって、キンモクセイの甘い香りが感じられる季節になりました。いつの間にか
木々の葉も鮮やかな赤や黄色に変わり始め、気持のよい秋晴れが続いています。子どもたちも伸び伸びと体を動かすことを楽しんでいます。
11月4日の一日保育に、子どもたちと一緒に校庭に出てシャボン玉遊びを楽しみました。太陽の日差しを受けてシャボン玉がキラキラと輝いて、風にのって飛ぶ様子がとてもきれいでした。子どもたちからも「シャボン玉遊び、楽しかったよ~」と喜んでいました。
吹く風が涼しさから寒さへと変わり、昼夜の気温差が大きい季節でもあるので、体調管理の気を付けながら子どもたちと過ごしていきたいと思います。
TAG HEUER CONNECTED CALIBRE E4 ダイヤルが導く タグ・ホイヤー独自の世界へ
革新性と卓越性を追求することで知られるタグ・ホイヤーは、新たなダイヤルによって、タグ・ホイヤーの象徴である機械式時計の世界をコネクテッドウォッチの領域へと統合していきます。
タグ・ホイヤーはコネクテッドウォッチの力強い個性を取り入れて、新たな時計の創造を目指しました。時計の設計はもちろんのこと、コネクテッドウォッチのパイオニアとして多くの人々から高く評価されてきた独創的なダイヤルにも、その革新性は表現されています。今回タグ・ホイヤーは、限定モデル、およびブランドを象徴するアイコニックなデザインなど、新たなダイヤルを加えました。
タグ・ホイヤーは常識の壁を打ち破り、新境地を切り開いていきます。優雅さとスポーティさが定評の「タグ・ホイヤー カレラ」、ダイビングやアウトドアタイムに最適な「タグ・ホイヤー アクアレーサー」、そしてモーターレーシングの代名詞ともいえるアイコンウォッチ「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」。これらのコレクションに宿る精神を統合し、コネクテッドウォッチのダイヤルに取り入れることで、新たな世界を創造します。
こうした統合の最前線に並ぶ個性豊かな4つのダイヤルが、LVMHウォッチウィーク 2024でデビューを飾りました。
デジタル技術が体現する、カレラというエレガンス
「LVMHウォッチウィーク 2024」では、2023年に誕生60周年を迎えたタグ・ホイヤー カレラからそのエレガンスの真髄を織り込んだティールグリーンのクロノグラフとトゥールビヨン・ムーブメント搭載モデルが新たに登場しました。
この機械式モデルのタグ・ホイヤースーパーコピー 代引き カレラと「Watches & Wonders Geneva 2023」で発表されたブランドのシグネチャーブルーのタグ・ホイヤー カレラ トゥールビヨン クロノグラフを始めとしたコレクションからアイデアを得て、ユニセックスかつ鮮やかな美しさを追求した様々なカラーダイヤルを展開します。
タグ・ホイヤーの複雑で精緻なデザインはそのままに、タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフはティールグリーン、ブラック、グリーンゴールド、ピンク、そしてブルーの5色、タグ・ホイヤー カレラ トゥールビヨン クロノグラフはティールグリーン、ブルー、ブラック、そしてパープルの4色を揃えました。
アウトドアライフを充実させるソーラーグラフ
アクアレーサーコレクションからは、ソーラーグラフモデルのダイヤルを採用しました。ダイヤルのデザインは周囲の光量に応じて絶えず変化し、カラーもブラックからホワイトまで多種多様に変わります。これこそ、タグ・ホイヤー アクアレーサー ソーラーグラフの高度な技術の表れです。腕にすれば、周囲の光環境に応じた視覚的な変化を楽しむことができ、自分だけの時計へのイマーシブを味わえるとともに、どのような状況でもダイヤルをはっきり視認できます。
タグ・ホイヤー フォーミュラ1
デジタルのひねりをきかせた王道のレーシングウォッチ
タグ・ホイヤー フォーミュラ1の象徴ともいえるデザインに常に忠実であろうと、レーシングスピリットをコネクテッドウォッチに取り入れました。ダイヤルにクォーツ クロノグラフと同じレッド、イエロー、そしてグリーンを再現することで、伝統と革新の完全な融合を体現し、F1ファンを歓喜させます。ダイナミックなレースの世界にちなんで、おなじみの3モデルがすべて完璧な形でデジタルに変換され、腕元で体感するレーシングスピリットを高度な技術で彩ります。
時計造りの魅力とスマートな機能性を融合させたダイヤルはいずれも、伝統あるタイムピースのエッセンスと現代的な利便性を兼ね備えています。リアルタイムの心拍数、ライブ天気予報、日の出と日の入り時刻、バッテリー残量、月相などを簡単に表示させることができます。このように統合された機能により、これらのダイヤルは、タグ・ホイヤーのコネクテッドウォッチを身につけるすべての人にとってなくてはならないアクセサリーとなります。
機械式時計とデジタルとの融合の開拓を常に続けるタグ・ホイヤーにとって、新しいダイヤルはひとつの始まりに過ぎません。今回の発表では新境地開拓を継続することも公表され、コネクテッドウォッチ市場で新製品をさらに拡大していくことによって、類まれなコネクテッド体験をお届けすることを目指しています。
タグ・ホイヤーの最新作発表は、ラグジュアリーコネクテッドウォッチの進化において極めて重要な瞬間であり、革新と多用途性、伝統ある時計造りと現代技術の融合に注ぐブランドの真摯な姿勢の表れでもあります。
【お問い合わせ】
LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー
TEL : 03-5635-7054
www.tagheuer.com
X:@TAGHeuerJapan , Facebook:@TAGHeuer , LINE:@tagheuer
#TAGHeuerConnected
#LVMHWatchWeek
#TAGHeuer #タグホイヤー
[タグ・ホイヤー]
1860年にエドワード・ホイヤーがスイスのジュラで設立したタグ・ホイヤーは、世界をリードするラグジュアリーグループLVMH Moët Hennessey Louis Vuitton SE(「LVMH」)傘下の高級時計ブランドです。タグ・ホイヤーはスイスのラ・ショー・ド・フォンに本社を置き、4か所の生産拠点を擁し139か国で活動しています。タグ・ホイヤーの製品は、公式オンラインブティック www.tagheuer.com、および世界260のブティックと2300の販売店でお求めになれます。当社は、タグ・ホイヤーCEOを務めるジュリアン・トルナーレが率いています。
タグ・ホイヤーは164年間にわたり、生粋のアヴァンギャルドな時計作りの精神と、革命的な技術を駆使した革新を追い続ける姿勢を証明してきました。 1887年に発表された機械式ストップウォッチ用の振動ピニオン、1916年発表のマイクログラフ、1969年に発表された世界初の自動巻クロノグラフムーブメントであるキャリバー11、2015年の世界初高級スマートウォッチなどがその一部です。今日のブランドのコアコレクションは、ジャック・ホイヤーのデザインによる3つのアイコニックなコレクション、タグ・ホイヤー カレラ、モナコ、オータヴィアで構成されています。そしてこれらに、現代的なタグ・ホイヤー リンク、アクアレーサー、TAG Heuer Connected Calibre E4、フォーミュラ1 の各ラインが華を添えています。
タグ・ホイヤーのモットー「プレッシャーに負けるな」を体現するのは、アクションやハイパフォーマンスに対するブランドの情熱を表現している著名なパートナーシップやブランドアンバサダーたちです。
最近急にさむくなってきましたね!
体調管理にはより気をつけないといけない今日この頃です。
さて、そんな今日はハロウィンパーティー!🎃
天気も良く、楽しく過ごせそうな予感です(^-^)
4年生たちがハロウィン準備をとっても頑張ってくれました( ・`д・´)
素敵なパーティーにしようね(*^^*)
早いもので2022年も残り数日、今年もあっという間だったなと感じています。
そして、子どもたちの楽しみにしているクリスマスの時期にもなりました!!
くじゃくクラブではクリスマスの飾り付けをし、サンタさんを待っています
子どもたちにはサンタさんが来るかもしれないから欲しいものを投票してねと伝えました。
しかし、いざとなると思い浮かばないようで色々な種類の意見が出てきません・・・
これには支援員サンタも困ってしまいました
クリスマスプレゼントを楽しみにしてくれている子ども達のリアクションが楽しみです!